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警察官が精神病院に強制入院・監禁を [精神病者に仕立て]

ただいまと言っても空虚で。。。
 
去年(2015年)4月01日に、
東京都、池袋駅にあるSEIBUデパートで
普通に買い物をしてるところSEIBUデパートの警備員らに
交番へ連れていかれて
もう店には来ないとの誓約書を書くように
警察官と一緒に強要されたが
拒否したら
警察官が、暴れる、客に暴言を吐くなどの嘘の通報をし
子供達に入院に同意するよう何度も強要したが
子供達が拒否を続いたらあきらめて強制的に
精神病院へ入院・監禁される。(措置入院=強制入院)
嘘の診察、診断書を書かれて、
強制的に薬を飲まされて、、、
(始終一貫大声さえ出してないのに!!!)
 
4月01日~4月02日:板橋区の豊島病院で緊急措置入院
4月02日~7月30日:板橋区の東京武蔵野病院へ移送、入院
            (措置入院に切替)
7月30日~2016年1月19日:東京都立松沢病院へ移送、入院
  (措置入院のまま移送、12月24日息子が保護入院にサインする)

入院されて3か月が経ったとところ、
通院する事、
薬をずっと飲むこと、
インタネットに書き込まない事、
近所に迷惑をかけない事を退院の条件に強要され続いたが、
 
何処もおかしくないので薬は飲まない、
言論の自由、表現の自由などもあり、
病院で退院の条件にするのはおかしい、
近所から被害を受けてる方だと言ったら退院ができず、、
 
結局最後には、東京都に退院請求をしたところやっと
退院決定の通知で、、、
(でも結局、通院する、薬を継続的に飲む、インターネットに個人情報を載せない、
 乗せたらまた入院になるとのことで退院ができたのである)
*****************
個人情報開示で受け取った診断書を見て驚愕を!!
うそ、でたらめだらけの偽装診断書で、
有罪判決ってね耳にみずで、
おお声も出さない、全く抵抗もしないで従ったし、
幻聴・幻覚のことも言ってない!!
それと、丸黒で隠されたところには何が書かれてるんだろう?。。
byouinn1.jpg
傷害事件で有罪になってるとか、
児童虐待疑い有、
大声を出す、暴れるなど100%出鱈目な事が書いてあったので、
訂正を求めたら、そうではない事を証明するようにと言われて、、
話しにもならない、間違ったことを知ってても何にもできない、、

また受けてもない、診察・診断書もあり、、、
一体どうなってるんでしょうか?!!
***********
どこもおかしくない、悪くない人を口止めで
精神病者に仕立てて片づけてる裏の世界をまた経験しました。
個人の無力さやおかしいな世の中になって
世の中に生き地獄を作り出してる現実を思い知られて、、、、
みんなどうかしてる、、、、
 
入院中に、あらゆるところへたすけの手紙を出しても、
相変わらずどこも沈黙、黙認だけで、、、
 
家に帰ったら、家が凄い事になって、、、
子供達が可哀想で可哀想で、、、
 
相変わらず家でも、外出先でも攻撃をされてるが、
もうあきらめて、痛みに、憎しみに鈍感になり
好きにどうぞと。可哀想な人たちとしかいおうがない。
 
なによりも、加害者側ではなく
被害者側でよかったと
これでいいんだと思うようになり、、、です。
私は、なにがあっても加害者側にはなれない、
なりたくない、なってはいけない、、
だって人間の心をもってるならできないはず。。
 
********
どころが、患者さんの中には
生活保護受給者が多いのはどうしてでしょうか?
入退院を繰り返し、一生薬を飲み続いてる、、、
口止め、口封じだけではなく、弱者狩り,貧困ビジネスをも?
現代の精神科ってどうなってるんでしょうか?
(1か月の病院代って約50万円のようで、
うちは子供に無理に保護入院にサインさせ、
病院代が国保3割で、25日間の病院代が約13万円請求されて大変、、)
★どこもおかしくない人、被害を訴えてる人達を精神病院へ入院させ、
精神病者に仕立て、片付けてる、常習犯である、医者、中部総合精神保健福祉センター、地域有志・住民、保健所などの関係者達を裁きだし、罰せる日を、、
措置入院制度を思う存分に悪用してる現実を直視し、
もう本来の趣旨に戻れない、
違憲、違法である措置入院制度を
即廃止するべきだとつくづく思ってるところです。

入院中に、裁判所に措置入院の取り消し訴訟を起こしました。
長年、八百長裁判を沢山目撃・経験してるので、
今回も棄却で終わると思いながらも
やらないよりいいと思い訴訟しました。
2月03日、11時30分、522法廷で。

3月16日、11時30分、522号法廷
スクリーンショット 2020-03-03 1.37.26.png

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アンネ・フランク

人体実験です
わたしも被害者
by アンネ・フランク (2020-10-17 14:42) 

Guyshar

はじめまして
マイクロ波攻撃の被害者です。長文書いてしまいました。
申し訳ありません。
こうして書いてる最中も照射してきてラジオのノイズや測定器が鳴ってます。

実はここのマンションに越してきてから3年間マイクロ波以上の照射を受けてる被害者です。最初は全くマイクロ波攻撃など信じていませんでした。情報としては以前からテクノロジーがあるのは知っていました。

まさか…自分が被害を被るとは思ってもみませんでした。
始めの頃は気にならない程度のチクチクから始まりました。
きっと静電気の類だと気にしてませんでした。
ここは小型の3階建てマンションで1階は駐車場・物置で廊下を隔てて同階2部屋と上階の2部屋で隣室と真上の住人の3人しか住んでません。隣室からの時折出す嫌な音(ガラガラ・ゴロゴロとローラーの騒音)と真上からのワザと足音やうるさい物音を立てたり、騒いで奇声を上げたりします。

1カ月を過ぎると身体の異変に気付き始めました。足の裏や手の先から電気を通されたような痺れを感じるようになりました。屋内や壁内の不良配線が原因ではないかと調査を始めました。その頃は単純に電磁波かな…というくらいの認識でした。そのころからテレビやPCとモニターが壊れ始めました。大事にしていたプラズマTVも壊れ大型液晶TV買いましたが、また壊されると思い箱から出してません。
PCモニターは4K32インチ買いましたが、最近は液晶設定が勝手に変更されます。

ネットで調べると有害電磁波がある事を知り、電磁波について学び始めました。自然電磁波と人工電磁波の違いやあらゆる周波数帯域がある事を知り、電子レンジなどの周波数帯域が無線と同じという事も解りました。自然電磁波の光やマイクロ波は余程でない限り有害ではなく、むしろ人間にはある程度必要であるのに対し人工電磁波はメリットもありますが人体に有害な影響は外国と比べて軽視されてる現状を知りました。更に電界・磁界・マイクロ波などの規定値が外国と比べて緩く、取り締まる法整備もアマチュア無線くらいで何もない事もしりました。

とにかく、マイクロ波も測定できる簡易電磁波測定器(ある程度有名なモデル)を購入し、どこから発生しているのか突き止める事から始めました。そして、電磁波の問題を極力特定する為に部屋の様々な問題を排除する為に行った事。

①PCやマウスを有線接続に変えた。
(マウスからの時折ビリビリは発生する)

②ルーターのWi-Fi 設定を停止し。スマホ連動も停止。
(4Gだが5Gスマホは買い替えるのをやめた)

③東京電力の電界・磁界測定サービスを受けた。
(30分に1回、通信モデムからマイクロ波が出るらしいですが、何故かマイクロ波は測定しない。「WHOの規定値内なので安心かと」と説明された。床から80v/m~100v/mが出てる撮影動画を見せても「部屋の内部の測定はしないんです。有料ですが関連業者に調査できます」と言われた。何故か作業員はマイクロ波の知識がないという。)

④東京電力のスマートメーターのマイクロ波通信モデムを外させた。
(玄関先~キッチンルームでのビリビリ振動がかなり下がった)

⑤使っていないブレーカーのレバーはオフにした。

電磁波測定器での計測からPCやモニターの磁界・電界の数値は高いものの離れると安全値まで下がるので問題ない。どうも屋内の不良配線でもない。となると、何らかの形で侵入する何かという事になります。

必ず身体に異常が起きる(痺れ・痛み・体内の部位の熱・めまい・妙な振動波・眼球の表面の痛み・耳鳴りや鼓膜の振動・動悸による呼吸困難・強烈な倦怠感など)今まで味わった事がない症状。

この異常が発生する一連のプロセスがあります。3年間調査してハッキリ解った事です。まず、上階の男が何かを少し重量のあるものを動かす音の後に測定器が反応し異常値を示し、ポータブルラジオのAM81MHzもしくは1000MHz以上の周波数帯域でマイクロ波ノイズ(バリバリ・キュンキュン・ピロピロピロ・キィーンなど)がけたたましく出ます。

その後に段々とビリビリと足から始まり骨盤、肋骨に及び、首と歯ぐき、内耳、目(突然に目がヒリヒリして視力が落ちて視界が見えににくくなります)に来て、身体に重い石が乗ったように動けなくなり何故か酸素が足りないような感じで息苦しくなり心臓がバクバクになります。そして、筋肉が硬直しパンパンに腫れます。耐えるだけでエネルギーを使い果たします。これが毎夜中から朝方未明まで続きます。

「何だろう…この振動は」最初の頃は低周波のような振動だと思ってました。110通報も15回以上…なぜか警察を呼ぶと振動は消えます。
発生時がバラバラでも寸前のところで消されます。完全に意図的に行われてる確信を持ちました。何か自然発生的なものや他からのマイクロ波だとしても15回も都合よく消えません。誰にも証人を作らせない徹底的なものがあります。

友人を呼んでも(絶対に口で喋らないように)という事で、測定器を2人で眺めていたら。案の定に上階で物音がして、測定器が高い異常値を出し始めました。友人は「ホントだ!」と喋ってしまったので、そこからストン!と0.00μw/㎡まできれいに落ちました。そこからは、どんなに待っても反応しませんでした。警戒心が物凄く強いです。一度踏み込もうと思ったら上階でドタドタ…とカギを閉める音が聞こえました。前はよく機材を腹に抱えて逃げていく様子を数回見てます。

最近までアルミシートを天井に貼ってました。弱いですがそれでも攻撃の体感は減ります。マイクロ波振動でアルミテープが剝がれやすくなります。2枚ペロっと剥がれて「起きたら貼りなおそう…」は甘かったです。以前の電撃拷問になってしまい、夜中に派出所に逃げる事に。(派出所の主任と幾人かの警察官にはよくしてもらって事情も理解していて、上階の男が犯人と知ってます。電波法で管轄が総務省通信局なので直接介入できません。マイクロ波発生元とマイクロ波周波数帯域と特定を許可された専門業者に委託の結果で捜査稟議に上がり事件捜査になります。調査費用は50万円くらいで、警戒されて何もしなかったらお金は水の泡です)

それで、もっとしっかりしてるキッチン用のアルミパネルを天井に貼りました。それでも作業中に攻撃してくるので、椅子から目が回って転げ落ちます。まだ中途半端なんですが効力はありました。しかし、翌日、犯人は照射場所を探し出し、かなり正確に当ててきました。
右わき肋骨・胸の肋骨の真ん中・左側首筋・左耳の部位が強烈に熱くなり、右わき肋骨はかなり痛かったです。慌ててアルミシートを被ると熱は下がっていきました。手を当てていると熱が下がっていくのがよく判ります。右わき肋骨・胸の肋骨の真ん中・左側首筋・左耳を一直線に結ぶと、ある方向が解ります。その場所はアルミパネルが貼っていない場所でした。緊急に貼らなければなりません。

正確に当てられるという事は、ポータブル非破壊検査機器を使ってると推測します。マイクロ波・ガンマー波を当てて跳ね返った情報で対象物を見ますから。安価でも(中古でも高く、中華性もあります)30cm~50cmですが、放射しっぱなしに出来ます。
上階や隣室、特に下階(真下)からの攻撃は強烈です。
攻撃者の天井と被害者の床がダイレクトですから。就寝中にやられたら眠れなくなると思います。

以前に腹部内部がアイロンかけられたように熱くなって事実を証明する為に派出所の警官らに触ってもらって確認してもらいました。
「ホント熱いね!ヤバイね…」警察官2人に確認してもらいました。
派出所までは100mないです。

マイクロ波測定機も5G対応のものを新しく購入の必要性があります。現在の測定機がAMラジオでマイクロ波拾ってるのに、数値が低くなってしまう事が多くなりました。それにWi-Fiアナライザーサプリで部屋の中に侵入してくる5GWi-Fiがここ最近急激に増えているのが色別グラフで解ります。大概はどの回線とか番号まで見えますが、隠している怪しい通信者も見えています。本当はiPhoneの電磁波見える化アプリがよく出来ているんですがアンドロイドにはありません。

そして、数日前に怪しい人間たちを目撃しました。
人数は2人、マンションから少し離れたところで2台の3輪スクーターが止まっていました。横を通ると後方のバイクにはリアカーがあって後方扉が開いていて丸見えでした。横目で覗くとなんとそこには何かの発信チューナーのようなデッキが10台くらいあり、リアカーの後ろの狭い場所に男がいてノートパソコンを開いていました。
そのノートパソコンには何やら大きな上下する波形を眺めていました。

「何だろう…何をしてるのかな?」疑うよりも単純な疑問でした。
横を通り過ぎ、もう1台が連結していたので覗くと(こちらはリヤカーはなかったような…)もう一人の男もノートパソコンを開けて眺めています。こっちの男は少し動いていました。
3歩通り過ぎて振り返ると、その男と目が合いました。すると、その男は明らかに挙動不審な印象的な顔つきをしました。一瞬焦ったような表情というか…視線をこちらにずっと向けてるので、戻って声を掛けました。

「何してるんですか?何かの調査ですか?」と聞くと彼は「…充電器の調子が悪くて…」何だ?この意味不明な答えは。それで、あの怪しさ満点の機材を並べて、充電器が調子悪い?辻褄の合わない答えです。撮影しておけばと後に後悔しました。でも、その日の夜もまだいてゃので遠目にスマホ撮影しました。2日後、派出所の主任には随時報告してほしいと言われてるので報告に。バイクの件を話すと「知ってるよ…そのバイクの集団…後ろに割と大きなリヤカー引いてるから目立った。白いから最初デリバリーだと思った」内容を話すと「怪しいな…今度、職質してみるよ、その権限はあるから」

後になって、上階の男の仲間じゃないのか?時折メンテナンスしてもらってるとしたらと…想像しました。なぜなら警察主任が言うには「ここ最近、あなたと同じように電磁波みたいなもので体がビリビリする人が3人くらいでてきたよ」というのを思い出しました。
あのデッキの数からして10人くらい担当してるという事でしょうか…

状況的な証拠は動画でたくさん撮影してます。面白い実験はLED懐中電灯が反応して光が強弱・点滅する事も、また、アルカリイオン水のラベルをはがし、照射の強い方向に置いておくと当たった部位だけにカエルの卵のような気泡が多く集まる状態です。そして、身体に痺れがある時に、半分くらいのペットボトルの水を何も物理的振動がない状況になるまで待って、眺めます。(置いた揺れは少し待てば収まります)身体はまだビリビリ痺れてます。物理的揺れはないので、パッと見は何も揺れてません。が、ある時に発見しました。

水面に反射してる光が振動している事を…何度も目を凝らし観察しました。横揺れしていないのに、何となく縦に振動しているような…
規則正しく同じ間隔でプルプルと振動しています。物理的な揺れではなく、水面に当たった事による振動波だと思います。

当然に身体の痺れの体感が無くなれば、水面の揺れも消えています。
ペットボトルの気泡にしても水面振動にしても関連性はあります。
気泡は水のH2oが破壊されたのでしょうか?マイクロ波が当たるいう事は、電子レンジのレベルなくても破壊してるようなイメージがあります。電子レンジかけた水を冷まして植物に与えると枯れるのが早い実験動画を見た事があります。結局気泡の水飲んでしまいましたが。

天井のアルミシート剥がれた時に、両腕や太ももにチクチクっと痛みが走り、見てみると1ミリの赤い点があり3ミリくらいの赤みが丸く広がってました。結構ヒリヒリした時間は長かったです。虫さされでもなく、かぶれでもなく、アレルギー反応でもありません。
掻いてもいません。証拠に撮影しましたが。防御してた事が犯人の主力を上げた事により、アルミシートが剥がれた事によりダイレクトに皮膚に当たったのだと思います。パネル貼ってからはありません。

外からも狙われてる可能性があるので窓ガラスや壁にもパネルが必要ですね。

同じように天井のパネルに斜めの折れ目が3本入ってました。
とても不思議です。それとスマホ撮影中に天井のパネルが「パチン!」と鳴りました。

以上です。
by Guyshar (2021-07-21 18:40) 

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